Archive for 2013年6月23日

[報告]『全国で勝つための「中川直之」クリニック』多くのご参加ありがとうございました。

講義の風景
100名を超える多数の受講者の参加があり、クリニックを終えました。
中川先生から「全国で、勝つ」というイメージを持つことの大切さを講演や実技講習の中で伝えていただき、参加者は強く共感することができたようでした。
■受講者の感想 (受講者のアンケートから)
・非常に面白く、飽きのこない講演会でした。
 中川さんの思いが伝わりました。(匿名)
・経験に裏打ちされた説得力のあるお話で大変ためになった。
これから夢に向かって一歩踏み出していきたいと思う。(匿名)
・選手、コーチ、スタッフを勇気づける話だったと思う。(S.T)
・今回の講演を聞く前までは、山口県が全国で勝つことは不可能だと思っていたが、講演を聞いたことで勝つイメージが湧いてきました。(K.M)
・強くイメージすることの大切さを実感。
 スポーツだけでなく、仕事の面でも共通する内容であったと思う。(Y.K)
・”バスケットの質とは○○の質である”という言葉はとても衝撃的でした。
 ありがとうございました。来てよかったです。(匿名)
・大変貴重なお話をありがとうございました。
 是非、このような場を設けて、もっと多くの子供たち、指導者に伝えていって欲しいと思います。(O.S)
・「日本一」は遠いものではなく、実現できそうな感覚になりました。(匿名)
・山口県が他の県にも負けない強さがあることが分かった。(匿名)
・”自分を信じて、仲間を信じて、スタッフを信じて”の言葉を再認識することが出来、非常に良い講演であった(T.T)
・とてもためになり、今後のバスケット生活に対しての考え方、行動を変えていこうと思いました。
 機会があれば、是非また聞きたいです。(匿名)
・バスケに対する気持ちが大きく変わりました。
 練習への取り組みを今回の講演を機に変化させたい。(匿名)
・実際の体験談がもととなった講演だったので、大変分かりやすく、ためになりました。(T.T)
・指導者として生徒に伝える際に良いヒントをもらいました(N)
・指導者がまずは本気で上を目指すことの大切さを学ばせて頂きました。
 山口から全国へ目を向けて頑張っていきます。(M.S)
・ポジティブ思考にもっていく”ヒント”が話の中で印象に残っています。ありがとうございました。(匿名)
・田中喜陽さんの話は鳥肌ものでした。
 私が昔見たサッカー漫画にあった「プロになる選手とそうでない選手の違いとは、最後まで自分がプロになると思い続けていた者がプロになる。あきらめたり、別の道を選んだ者がそうでなくなる。」といったセリフを思い出しました。
 ムーブメントが起きたと感じました。(SSD)
中川氏
■講演会名 『全国で勝つための「中川直之」クリニック』
■主  催 山口県高等学校体育連盟バスケットボール専門部
■日  時 平成25年6月23日(日)13:00~17:00
■場  所 山口県立防府高等学校 多目的教室(講演) 体育館(実技)
■講  師 中川直之氏(九州電力アーティサンズ)
中川氏の公式ブログはこちらから
■指導対象 少年男子 成年男子
■参 加 者 少年男子、成年男子選手及びスタッフ、県内チーム指導者、高校チーム選手など
      合計105名